戦闘記録
ドンパチやろうぜLet’sいわき 2010春の陣参戦

 2010年4月18日(日)

 「ドンパチやろうぜLet’sいわき 2010春の陣」に参加しました。
 参加者は、170人近くになりました。
 好天に恵まれ、最良の環境でゲームを行うことが出来ました。

 管理人は、今回ゲームが開催された「小浜フィールド」には、初めて足を踏み入れました。
 フィールドは、見通しが良好です。
 障害物は少なく、藪は、ほとんど無く、整地されているので、運動靴でも参加できそうです。
 開かれた環境なので、大人数でのゲームでも展開が早く進んだようです。

 午前9時半に開会式が行われ、午前10時からゲームが開始されました。
 ゲームは、通常のフラッグ戦の他に、テロリスト殲滅戦が行われました。
 テロリストを扮した少人数が立て籠もる陣地を、その他の大勢が陣地を攻略してテロリストを殲滅します。
 人数による戦力差を均衡する条件として、攻撃側は、電動ガン以外に制限されます。
 遮蔽物が少ない開豁地の状況下では、電動ガン相手に、有効射程内に容易には近付けないため、威力不足を感じました。
 スナイパーライフルなどが有利だと思いました。

 管理人は今回、旧ドイツ兵の完全装備で参加しました。
 初投入したライバームスター迷彩服に、鉄ヘル、スコップ、水筒、飯盒などのフル装備で参加し、パンツァーファウスト60も初投入しました。
 フル装備にもかかわらず、ライバー迷彩服は、旧ドイツ兵には見られ難かったようです。

 今回は、準備に手間取ったため、開会式に間に合いませんでした。
 また、集合写真を撮影する前に、途中でフィールドを後にしたので、ゲーム全体の流れに沿った写真を公開することが出来ませんでした。
 まずはセフティーゾーンの様子から
 フィールドの様子です。
 所々に遮蔽物が設置されています。
 ACUの迷彩効果には疑問を持っていしたが、砂利場では恐るべき迷彩効果を発揮します。
 テロリスト殲滅戦の様子
 フィールドには障害物が少ないので、対テロ戦では、ロングレンジに対応できるエアコッキングガンが有利
 出店したネモトガンワークス
 1年ぶりです。
 管理人が実戦初投入したライバー迷彩服とパンツァーファウスト
 
フィールドの全景です。