戦闘記録 R-GUN祭 秋の陣 |
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アールガンスタジオです。 倉庫として使用されていた建物のようです。 建物の広さは約300坪もあり、全体が写真に収まりません。 |
当日は開店していませんでしたが、ミリタリーショップり「あるほびー」が併設されています。 | ||
建物内のセフティーゾーンです。 右側の緑色のネットの向こう側がフィールドです。 |
必要な設備は整っており、エアガンや装備品のレンタルもあるので、手ぶらで来場しても楽しるとの触れ込みです。 | ||
モニターが設置されており、ゲームの様子を見ることができます。 | 屋外には、シューティングレンジが併設されています。 このフィールドのレギュレーションは、0.8J未満です。 詳しくは、アールガンスタジオのホームページに掲載されています。 |
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シューティングレンジの最大距離は50mあります。 | 開会式の様子です。 このイベントには、約80名が参加しました。 |
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アームズマガジンが取材に来ており、ショップも開設されていました。 | フィールドに向かう様子です。 | ||
今回、一緒にゲームをさせて頂いたピンクチームです。 | ゲームの様子です。 ルールは、弾数制限100発、セミオート射撃のみ、制限時間6分間のフラッグ戦です。 |
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フィールドには、櫓が3ヶ所に設置されています。 | |||
フィールド東側から見た様子です。 櫓からはフィールドが見渡せますが、不意に何処から狙われるかも分かり難いです。 |
東側の櫓は3階建てになっています。 中央にも櫓があり、作戦上の要衝になります。 |
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前線ではゲームに専念するため、撮影する機会は少なくなってしまいます。 | 1回に限り、復活できるチャンスが与えられています。 3個の標的に1回づつ命中させれば、ゲームに復帰できます。 100発の弾数制限があるので、確実に命中させないと、復活の前に弾切れでリタイヤとなってしまいます。 |
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集合写真です。 主催者のサバ吉様から頂きました。 写真のクオリティを保つため、顔にマスクなどの修整は加えませんでした。 |
昼食後には、抽選会が行われました。 | ||
抽選会を開始してからすぐに当選したので、記念写真を撮影して頂けました。 控えめにして写真を縮小しました。 この写真もサバ吉様から頂きました。 |
ソフトガンケースが当選しました。 エアガンや装備品の老朽化が進んでいるので、何を頂いても嬉しいです。 |
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抽選はハズレ無しで、エントリー時に配布された抽選券の番号が読み上げられます。 抽選を行ったのは、月刊アームズマガジンの専属モデルであり、レディースサバイバルゲームチーム「ウピウピ隊」のリーダーを務める正田美里さんです。 実物は写真よりも100万倍可愛いと思います。 |
1等はMARUIのPS90ハイサイクルモデルでした。 | ||
さらにワンチャンス ジャンケン大会が行われました。 |
ジャンケン大会を行ったのは、サバイバルゲーマーであり、グラビアやタレント活動を行っている鈴木咲さんです。 | ||
昼休み時間には、シューティング大会が行われました。 | ルールは、参加者がスタートボタンを押した後、ハンドガンを手に取って、5個の標的に命中させた時間で競います。 優勝者には、景品がプレゼントされました。 |
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大会終了後、ボスも挑戦していました。 | 午後は、防護側1チーム対攻撃側2チームの編成で変則戦が行われました。 攻撃側が防護側のフラッグを攻略できれば勝利、時間内に攻略できなければ敗北となります。 ただし、復活は無し、防護側の一部はフルオート射撃が可能、攻撃側はシールドを使用可能などの特別ルールが付されます。 |
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参加人数が増えたので、撃ち合いも激しくなります。 | 防護側は、遮蔽物に隠れて待ち伏せしているので、攻略は難しいです。 防護側にも弾数制限があり、多人数の攻撃に対処することになるので、無駄弾の浪費に注意しなければなりません。 |
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閉会式の様子です。 1年5ヵ月ぶりのゲーム参加であり、存分に楽しむことができました。 都合が付けば、次回のイベントにも参加したいと思います。 |
月刊アームズマガジン2016年1月号には、4ページのカラーページでイベントの様子が紹介されています。 |