戦闘記録
R-GUN祭 秋の陣 2016

 2016年11月6日(日曜日)

 インドアフィールド「R-GUN Studio」で開催されたサバイバルゲームイベント「R-GUN祭 秋の陣 2016」に参加しました。
 ここでは、春と秋の年2回「R-GUN祭」が開催されていますが、昨年に引き続いて秋のイベントに参加しました。
 約80名が参加した大規模なイベントでしたが、今回はゲームに専念したので、ゲーム中の写真は殆ど撮影できませんでした。
 写真の掲載枚数は少なくなってしまいましたが、R-GUN Studioの施設やゲームの様子は、前回のゲームレポートを参考にして頂ければと思います。

 アールガンスタジオのホームページはこちらです。
    http://www.realhobby.jp/
 開会式の様子です。
 今回のイベントも参加者80名限定で募集されました。
 アームズマガジンが取材に来ており、BURST-HEAD出張出店も開設されました。
 建物内のセフティーゾーンの様子です。  左側の写真の反対側から見たセフティゾーンの様子です。
 屋外には、シューティングレンジが併設されており、最大距離は50mあります。
 このフィールドのレギュレーションは、0.8J未満です。
 詳しくは、アールガンスタジオのホームページに掲載されています。
 フィールド東側から見た様子です。
 ゲームの内容は昨年とほぼ同じで、6チームが編成されてリーグ戦が行われた他、特別ルールを設定した変則戦も行われました。
 フィールド西側から見た様子です。
 前回と異なるレギュレーションは、ゼンマイを使用した多弾倉マガジンが禁止されました。
 十分な数のノーマルマガジンを準備できなかったので、ハンドガンを多用した接近戦でゲームを楽しむことにしました。
 今回、一緒にゲームをさせて頂いたピンクチームのメンバーです。
 今回はゲームに専念したので、撮影する機会が少なってしまい、主催者のサバ吉様から頂いた写真7枚を掲載して、説明を補足することにしました。 
 ウピウピ隊もゲームに参加しました。
 相手チームには、ボスや革命戦士「ちょ・げりら」も参加したので、人数のバランスは保たれています。
 ゲームに復活するピンクチームのメンバーです。
 ゲームによってはルールが異なりますが、復活回数が制限されたり、同チームメンバーが5名ヒットさせる毎に復活できる特別ルールが設定されました。
昼食後には抽選会が行われました。
賞品には電動ガンや装備品、パーツなどが準備されました。
 なんと! 1回目の抽選で当選しました。
 景品は、G&G ARMAMENTのカレンダーでした。
 抽選会の後、集合写真を撮影しました。
 写真のクオリティを保つため、修正は加えませんでした。
 カレンダーには、希望すればサインが頂けました。  カレンダーの写真です。
 今回のイベントには、ウピウピ隊のメンバー3名が参加しました。
    
今回のイベントでの頂き物です。
写真左側 : BURST-HEAD出張出店で買い物をして頂いたカレンダーです。
写真中央 : R-GUN Studioのカレンダーです。
写真右側 : 参加者全員に配布されたパッチです。
 管理人が撮影したゲーム中の写真は、この1枚のみにしました。
 ゲーマーの動きが速いうえ、コンパクトカメラをフラッシュ未使用で撮影したので、ピンボケ写真ばかりになってしまいました。
 午後のゲームは、様々な変則戦が行われました。
 このゲームは、攻撃側は守備側の倍の人数で、シールドの使用可能、復活ありですが、制限時間内にフィールド内に潜伏するリーダーをヒットできなければ、敗北となります。
 管理人のゲーム中の写真です。
 午後のゲームでは重い装備を外していましたが、フル装備の時に撮影を頼んでいれば良かったのかもしれません。
 閉会式の様子です。
 閉会式では、各チームから1名がベストプレイヤーとして選ばれ、景品がプレゼントされました。
 私にとっては約11ヶ月ぶりのゲーム参加となり、存分に楽しむことができました。
 次回のイベントにも参加させて頂ければと思います。
 今回のイベントの様子は、月刊アームズマガジン2017年1月号に紹介されています。