戦闘記録 R-GUN祭 秋の陣 2016 |
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開会式の様子です。 今回のイベントも参加者80名限定で募集されました。 |
アームズマガジンが取材に来ており、BURST-HEAD出張出店も開設されました。 | ||
建物内のセフティーゾーンの様子です。 | 左側の写真の反対側から見たセフティゾーンの様子です。 | ||
屋外には、シューティングレンジが併設されており、最大距離は50mあります。 このフィールドのレギュレーションは、0.8J未満です。 詳しくは、アールガンスタジオのホームページに掲載されています。 |
フィールド東側から見た様子です。 ゲームの内容は昨年とほぼ同じで、6チームが編成されてリーグ戦が行われた他、特別ルールを設定した変則戦も行われました。 |
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フィールド西側から見た様子です。 前回と異なるレギュレーションは、ゼンマイを使用した多弾倉マガジンが禁止されました。 十分な数のノーマルマガジンを準備できなかったので、ハンドガンを多用した接近戦でゲームを楽しむことにしました。 |
今回、一緒にゲームをさせて頂いたピンクチームのメンバーです。 今回はゲームに専念したので、撮影する機会が少なってしまい、主催者のサバ吉様から頂いた写真7枚を掲載して、説明を補足することにしました。 |
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ウピウピ隊もゲームに参加しました。 相手チームには、ボスや革命戦士「ちょ・げりら」も参加したので、人数のバランスは保たれています。 |
ゲームに復活するピンクチームのメンバーです。 ゲームによってはルールが異なりますが、復活回数が制限されたり、同チームメンバーが5名ヒットさせる毎に復活できる特別ルールが設定されました。 |
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なんと! 1回目の抽選で当選しました。 景品は、G&G ARMAMENTのカレンダーでした。 |
抽選会の後、集合写真を撮影しました。 写真のクオリティを保つため、修正は加えませんでした。 |
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カレンダーには、希望すればサインが頂けました。 | カレンダーの写真です。 今回のイベントには、ウピウピ隊のメンバー3名が参加しました。 |
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管理人が撮影したゲーム中の写真は、この1枚のみにしました。 ゲーマーの動きが速いうえ、コンパクトカメラをフラッシュ未使用で撮影したので、ピンボケ写真ばかりになってしまいました。 |
午後のゲームは、様々な変則戦が行われました。 このゲームは、攻撃側は守備側の倍の人数で、シールドの使用可能、復活ありですが、制限時間内にフィールド内に潜伏するリーダーをヒットできなければ、敗北となります。 |
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管理人のゲーム中の写真です。 午後のゲームでは重い装備を外していましたが、フル装備の時に撮影を頼んでいれば良かったのかもしれません。 |
閉会式の様子です。 | ||
閉会式では、各チームから1名がベストプレイヤーとして選ばれ、景品がプレゼントされました。 私にとっては約11ヶ月ぶりのゲーム参加となり、存分に楽しむことができました。 次回のイベントにも参加させて頂ければと思います。 |
今回のイベントの様子は、月刊アームズマガジン2017年1月号に紹介されています。 |