戦闘記録
ストロンガー フルオート大戦

 2021年11月14日(日曜日)

 福島県郡山市にあるサバイバルゲームフィールドストロンガーに行ってきました。
 私としては、実に約3年5ヶ月ぶりのサイバイバルゲームの参加でした。

 今回は、フルオート大戦というイベントが開催されました。
 フルオートで撃てるエアガン奨励とされていましたが、これ以外のエアガンの使用を制限するものではありません。
 LMGを持ち込めば恩典があり、今回のイベントは、思いっきり撃ちまくって楽しむ企画のようです。
 広大な屋外フィールドならでは、可能なイベントと言えます。

 写真の一部は、ストロンガーの管理者様に許可を頂いて転載しました。
 レギュレーションなどは、公式ホームページで確認して下さい。

 サバイバルゲームフィールドストロンガーの公式ホームページです。
   https://stronger-fukusima.jimdofree.com/
 ストロンガーのゲームに参加するのは、12年振りになります。 当時のストロンガーは現在地とは別の場所でオープンした直後でした。

 ゲーム開始前のミーティングの様子です。 管理人が少しだけ写っていたので、ストロンガーのFacebookから転載させて頂ました。

 管理人が参加した赤チームです。 約30名が写っているので、このイベントには約60人が参加したことになります。 この写真はストロンガーのFacebookから引用しました。 黄色チームの写真は、自分が写っていないので、引用を控えました。

 コンテナの上からは、フィールドの様子が一望できます。

 コンテナの上から見た西方向に見たフィールドの様子です。 この写真から右方向にフィールドの様子を紹介します。

 北西方向に見た様子です。 フィールドには多くのバリケードが設置されています。 壕の様な障害もあります。

 北方向に見た様子です。 今回のゲームでは使用されませんでしたが、写真の奥にもフィールドが広がっています。

 北東方向に見た様子です。

 ゲーム中の写真を少しだけ紹介します。 ゲーム開始前の赤チームの様子です。 ゲームはフラッグ戦が基本で、回数制限ありの復活戦、変則戦なども行われました。 多人数のゲームのため、制限時間内に勝敗が決することは少なく、勝敗による制限や優遇などは無く、気兼ねすること無く、ゲームを楽しむことができたと思います。

 ゲーム開始前の赤チームの様子です。 レールに取り付けたデジタルカメラで撮影した写真です。 射撃シーンなど写真は緊迫感がありますが、他の参加者の写真を掲載することは、プライバシーの問題もあるので、掲載を控えることにしました。

 管理人です。 今回は第二次世界大戦末期にドイツ軍が採用したライバー迷彩(諸説あり)に、M4-P.M.C.などの近代装備で参加しました。 この時期は、ライバー迷彩の迷彩効果が期待できそうなので選択しました。 この写真はストロンガーのFacebookから引用しました。

 YouTubeにも映っていたので転載しました。 ストロンガーのホームページからYouTubeチャンネルがリンクされています。

 今回のイベントで出店した「Mongolian Chop Squad」(モンゴリアン チョップ スクアッド)様です。 参加者や関係者が写らないように販売スペースの一部のみ撮影しました。

 全国的にも珍しい放浪型ミリタリーショップということです。 ゲームに参加することは少なくなりましたが、装備品を見ると欲しくなってしまいます。

 折角の機会なので、MREを買いました。 左からビーフシチュー、チリ&マカロニ、ハッシュブラウンポテトです。 日本人の味覚には合わないのですが、その中でも美味いかもしれないメニューを選びました。 何れは食レポを紹介する予定です。

 シューティングレンジです。 今回は約3年5ヶ月振りのゲームで、とても楽しむことができました。 今回のイベント参加のために、劣化したバッテリーを買い換え、エアガンのメンテナンスもしたので、今後はゲームに参加する機会を増やしたいと思います。 以上でストロンガーフルオート大戦のリポートを終了します。