陸上自衛隊 郡山駐屯地創立66周年記念行事見学記録

 2019年4月21日(日曜日)

 陸上自衛隊郡山駐屯地創立66周年記念行事を見てきました。
 郡山駐屯地に配置されている主要部隊は、第6特科連隊、第6高射特科大隊です。
 訓練展示は、155mmりゅう弾砲が主役となる内容で行われます。
 一般的な駐屯地祭の訓練展示では、155mmりゅう弾砲が事前に配置されていたり、自走して陣地占領することが多いのですが、ここでは、中砲けん引車から切り離し、射撃準備を行う一連の動作が展示されます。
 また、155mmりゅう弾砲の空包射撃の回数も多く、迫力があります。

 郡山駐屯地では、レンジャー訓練展示が行われますが、非常に珍しい展示です。
 また、駐屯地祭で、ブルーインパルスJr.の展示が行われる機会も希少です。
 この駐屯地祭では、福島県内で初めて、16式機動戦闘車が一般公開されました。

 今回は、第1ページに開場後の様子、その後、観閲行進、訓練展示、装備品展示、レンジャー訓練展示、ブルーインパルスJr演舞示の様子をを紹介します。

 文面の一部やポスターの画像は、陸上自衛隊郡山駐屯地のホームページから引用しました。
  https://www.mod.go.jp/gsdf/neae/6d/unit_hp/koriyama_hp/index.html

 郡山駐屯地のホームページに掲載されていた、駐屯地祭の会場案内とプログラムです。  プログラムの一部を拡大しました。 晴天時と暴風雨天時のイベントの開催内容について、事前に説明されていました。
会場で頂いた案内図です。
 午前7時50分頃、正門に到着しました。  午前8時00分に開場されました。 入場直後の来賓席の様子です。
会場の様子です。 観閲行進に参加する車両が並べられています。
会場正面の様子です。
 観閲席近くに設営された3 1/2tトラックです。 イベントの指揮所の役割を果たすと思われます。  混雑する前に装備品展示を見ることにしました。 地対空誘導弾 ペトリオットです。 航空自衛隊霞ヶ浦分屯基地の第1高射群第3高射隊の装備です。
ペトリオットが地方の駐屯地祭で展示されることは少ないです。
 PAC-3です。 発射機のみが展示されました。  NBC偵察車です。
 神町駐屯地に配置している第6特殊武器防護隊の部隊マークです。  車体後部には様々な機器が装備されています。
 右後方から見た様子です。 左右非対照の配置となっています。  福島県内では初めて、16式機動戦闘車が一般公開されました。 多くの装備品は、訓練展示終了後に展示されました。
 訓示を行っているようです。 観閲式で紹介されましたが、入隊して間もない自衛官候補生です。  売店は準備中でした。 何処の店で何を買って食べるのか見て決めることも楽しみです。
 防衛館近くには、退役した装備が展示されていたので、見ることにしました。  74式戦車です。
 155mmりゅう弾砲 FH-70です。  観測ヘリコプター OH-6Dです。
35mm2連装高射機関砲です。
 正面から見た様子です。 展示されている駐屯地は少ないので、詳しく紹介します。  案内板には、口径 35mm、全長 6,040mm、発射速度 1,100発/分、重量 6,080kg、有効射程 約3,000m、操作人員 6名と説明されていました。
 砲座の様子です。  105mm榴弾砲 M2A2です。 次のページに続きます。