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第9ページでは、訓練展示の続きを紹介します。 会場左側から火力戦闘部隊が登場しました。 |
16式機動戦闘車が2両登場しました。 1両は空砲を装填済みです。 |
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会場前方を旋回して・・・ |
蛇行射撃を行いました。 |
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会場左側に93式近距離地対空誘導弾が登場しました。 火力戦闘部隊を敵航空機の攻撃から守るため、対空援護します。 |
120mm迫撃砲が登場しました。 |
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火力戦闘部隊です。 左側から81mm迫撃砲2門、120mm迫撃砲2門、96式装輪装甲車1両、中距離多目的誘導弾1台です。 16式機動戦闘車2両は写っていませんが、この写真の右方に配置してます。 |
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中距離多目的誘導弾が前進して、射撃準備を完了しました。 |
攻撃準備射撃が開始されました。 |
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会場左側後方に配置した16式機動戦闘車が射撃します。 |
2両同時に射撃しました。 |
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施設小隊が登場しました。 敵陣地前方の障害処理を実施します。 |
爆薬を設置しました。 16式機動戦闘車は障害処理を支援するため、射撃を続けています。 |
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障害処理が成功しました。 |
中型ドーザが車両用通路を開設します。 |
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攻撃準備射撃の最終弾が弾着しました。 |
120mm迫撃砲が陣地変換します。 |
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81mm迫撃砲も撤収します。 |
16式機動戦闘車が2両登場しました。 |
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1両は会場後方を前進しました。 今回の訓練展示に登場した機動戦闘車は、自衛隊側4両、敵側1両の合計5両でした。 即応機動連隊編成前の訓練展示では、74式戦車2両だったので、機動展開能力の向上によるものと思われます。 |
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敵陣地後方から近接しました。 7.62mm機関銃を射撃しています。 |
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もう1両の機動戦闘車は、会場前方に配置しました。 中央には、96式装輪装甲車が2両登場しました。 |
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右側の1両は、96式40mm自動てき弾銃を装備しています。 |
左側の1両は、12.7mm重機関銃を装備しており、下車戦闘を支援しています。 |
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展開しました。 |
5.56mm機関銃には、大量の空砲が装弾されています。 望遠レンズを持って行かなかったので、詳しい個人装備は撮影できませんでした。 |
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96式装輪装甲車2両から10名くらいの隊員が下車しました。 |
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5.56mm機関銃は4丁使用されました。 |
負傷者を後送します。 この場所からは見えなかったので省略します。 次のページに続きます。 |