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第4ページでは、前ページからの続きを紹介します。 |
艦橋後方の構造物です。 |
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用途は不明ですが、目に付いた装備でした。 |
12.7mm重機関銃架です。 |
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臨時燃料移送装置です。 |
補給艦としての能力があり、他の艦艇に燃料を給油することができます。 |
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後方から見た艦橋上部の通信・電子機器です。 |
エレベーター上には、紅白幕が引かれています。 この場所で式典が行われます。 |
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デッキサイド式エレベータです。 将来、搭載が予定されているF-35B戦闘機の昇降も可能です。 |
乗船が開始されています。 |
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艦内には車両の積載も可能で、タラップには滑り止めが施されています。 |
格納庫はシャッターで塞がれています。 |
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後部艦橋は、航空管制室となっています。 |
エレベータは、船体から大きく張り出しています。 |
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後部艦橋の様子です。 |
空中線の前にも、遮蔽板が装備されています。 |
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11メートル作業艇です。 |
作業艇は、左舷後方にも搭載されています。 |
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飛行甲板と艦内を結ぶ通路の役割にのように見えます。 |
艦載救難作業車が見えます。 |
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高性能20mm機関砲です。 |
角度を変えて撮影してみました。 |
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ひゅうが型護衛艦では、艦尾左側に装備されていましたが、右側に変更されています。 |
艦尾の様子です。 |
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12.7mm銃器機関銃架です。 |
対艦ミサイル防御装置(SeaRAM)です。 |
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後方から見た全景です。 次のページに続きます。 |