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最終ページです。 午後2時45分、ミニP-3C機動展示の開始です。 |
ミニP-3Cは、海上自衛隊下総航空基地特別広報支援班が行っています。 余談ですが、このイベントを初めて見たのは、平成26年の土浦駐屯地祭でしたが、台風接近の豪雨の中でも実施されました。 |
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ミニP-3Cが入場しました。 |
3機のミニP-3Cが会場を回りました。 |
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観客に手を振って1周しました。 |
会場中央に整列しました。 |
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ミニP-3Cを操縦するパイロットが紹介されました。 |
飛行前の点検を行っています。 |
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エンジンをスタートしました。 灯火が点灯して、プロペラが回転しています。 |
離陸位置に配置しました。 会場左側に2機、右側に1機です。 |
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離陸しました。 等間隔で会場を周回した後、飛行隊形の変換を展示しました。 |
傘型隊形です。 |
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会場を周回します。 |
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トレイル隊形に戻り、退場しました。 |
「護衛艦あとらす」が登場しました。 SPY-1Dと表示されたレーダーを装備しているので、イージス艦と思われます。 |
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護衛艦あとらすは会場を1周して、乗員が紹介されました。 |
国籍不明の潜水艦が登場しました。 護衛艦あとらすがパトロールする日本の領海に入ってきました。 |
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潜水艦は会場を1周して、乗員が紹介されました。 |
潜水艦は、何やらとんでもないイタズラを考えているようです。 護衛艦あとらすは潜水艦を捜索しますが、護衛艦のソナーでは潜水艦を発見できません。 ミニP3-Cに応援を要請しました。 |
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ミニP3-Cは、護衛艦と協力して、イタズラ好きな潜水艦を捜索します。 |
イベント裏方の場面ですが、魚雷の準備が出来ました。 |
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ミニP3-Cが潜水艦を捜索します。 司令部から、イタズラ好きの潜水艦に、お仕置きをするように命令されました。 |
ミニP3-Cが潜水艦を発見しました。 |
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ミニP3-Cが魚雷(12式魚雷?)を発射しました。 この魚雷には、「とっぴー君」と名前が付いています。 |
とっぴー君が潜水艦を探しています。 |
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とっぴー君が潜水艦を見つけました。 |
とっぴー君が潜水艦にお仕置きをしました。 潜水艦は降参しました。 |
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ミニP3-Cの活躍で、日本の海は安全が守られました。 |
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最後に、イベントに参加者した隊員が紹介されました。 ミニP-3Cです。 |
護衛艦あとらす後方支援の隊員です。 |
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潜水艦です。 |
とっぴー君です。 |
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退場しました。 |
以上で、ミニP-3C機動展示の終了です。 |
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横浜ハンマーヘッドから見た「護衛艦しらぬい」です。 駐車場までの帰り道、周辺の観光施設などに立ち寄ってみました。 |
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「横浜ノース・ドック」に停泊する艦艇の様子です。 |
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「護衛艦しらぬい」です。 前日と様子は変わりませんが、雲が厚くなりました。 |
「潜水艦たいげい」です。 |
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高い位置から見ると、「たいげい」の公開の様子が分かります。 |
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観客と比較すると、「たいげい」大きさを実感します。 |
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「たいげい」の全景です。 |
横浜港で公開された艦艇は、1日を掛けて全て見ることはできましたが、余裕を持ってイベントや周辺観光を楽しむには、2日間は必要だと思います。 この日の午前、「YOKOSUKA軍港めぐり」で外国艦艇を見ることができたので、後日、紹介することにします。 |
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午後3時30分頃、今回のイベント見学を終了して、帰路に付くことにしました。 |
首都高速道路で、第1空挺団第3普通科大隊第8普通科中隊の車両を見ました。 今回のイベントに参加した部隊かもしれません。 以上で海上自衛隊フリートウィーク見学記録のリポートを終了します。 |