東北六魂祭2013福島 ブルーインパルス飛行展示見学記録 |
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福島市中心部で、ブルーインパルスが来るのを待ちました。 予定よりも約10分早く、飛行して来ました。 |
市街地での飛行展示なので、高度が高くなると思われましたが、以外にも低高度で飛行しました。 | ||
約10分間、ソロ飛行の展示が行われました。 | ブルーインパルスの飛行展示の予定時間は、午後2時から午後2時25分までの予定でしたが、これに10分間のソロ飛行が加わったので、実際には、約35分間の展示飛行が行われました。 | ||
午後2時頃、残りの編隊が姿を現しました。 | 1機少ないことに気が付きました。 後から調べたところ、5号機がいませんでした。 以下、説明なしで写真のみを紹介します。 |
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前日の天候と比較すると、薄い雲が広がっています。 前日には良好な場所から見ることができたので、この日は混雑を避けて、メイン会場から少し離れた場所から見ることにしました。 |
展示課目は前日の予行飛行と全く同じです。 前日は1機少なかったのですが、この日は6機の完全編成でした。 |
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中心からやや左側に写っている高い建物が福島市役所です。 市役所の隣にはメイン会場が開設されています。 |
幸運にも、2日続けてブルーインパルスを見ることができました。 この日は会場から少し遠かったので、撮影枚数は少なくなりました。 |
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大空に6個の大輪で構成される「サクラ」が描かれています。 橋上で見ていたので、街路灯が邪魔になってしまいました。 |
大空に描かれた「サクラ」です。 コンパクトカメラで撮影したので、画質が劣ります。 キューピッド(ハートマーク)は、画面に収まりきれませんでした。 |
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メイン会場からは約1km離れていますが、多くの観客が集まっています。 市街地では高層建物が空を遮ってしまうので、橋上は良好な場所かもしれません。 |
飛行展示の最後に行われたサンライズは、メイン会場近くで見れば見栄えが良かったと思います。 | ||
六魂祭の様子も少し紹介します。 ブルーインパルスの展示飛行を見た後、東北6大祭りのパレード会場に向かったのですが、非常に混雑しており、入場制限されていました。 遠くには、秋田竿燈まつりの竿燈が見えます。 |
メイン会場には、自衛隊の広報ブースがありました。 今回のキーワードは、「空飛ぶ広報室」と言えそうです。 子供を対象としたものですが、パイロットヘルメットを被って、ブルーインパルスのポスターの前で写真が撮影できました。 |
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メイン会場からは遠い場所ですが、非常に混雑しています。 飛行場のように広い場所ではないので、航空祭の混雑よりも大変でした。 |
青森ねぶたです。 ハネトの踊りは活気があって盛り上がっていました。 各県の祭りも紹介したいところですが、大変な混雑のため、満足な写真が撮影できませんでした。 |
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トイレの神様を歌う植村花菜さんです。 市内には幾つかの会場が開設されており、様々なイベントが行われました。 |
現在放映中のNHK大河ドラマ「八重の桜」は、福島県会津若松市出身の新島八重を取り上げたもので、福島県の観光復興を後押していますが、メイン会場ではふくしま八重隊によるPRステージが行われました。 |