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第2ページでは、「うみぎり」の艦内の様子を紹介します。 乗艦すると、船尾方向に向かいます。 |
救命浮輪には、自己点火灯、浮きの付いた国際信号旗がロープで連結されています。 |
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艦尾に装備された短距離艦対空誘導弾 シー・スパローです。 |
飛行甲板です。 |
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先を急ぐので、SH-60Jの詳細な撮影は諦めました。 |
飛行甲板に掲示された注意書きです。 手描き感を見過ごすことができなかったので撮影しました。 |
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パンフレットを頂きました。 |
ヘリコプター格納庫の様子を紹介します。 あさぎり型護衛艦は、哨戒ヘリコプターを最大2機収容できるので、格納庫は広いです。 |
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左側は移動式炭酸ガス消火器、右側はウェットスーツです。 消火器の重量は約90kgもあります。 |
救命胴衣などの個人装備が展示されていました。 |
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立入検査隊の装備です。 防弾衣とヘルメット、タクティカルベルトです。 防弾衣とヘルメットは試着することができました。 案内担当した自衛官によると、これよりも新型の装備が配備されており、旧式の装備とのことです。 |
消防装備です。 |
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「あぶくま」のクルーがDJブースを開設していました。 写真右側には、多くのレコードが準備されています。 まだ乗艦開始時間から間もないためなのか、実演を見ることはできませんでした。 |
ロープの結索体験が行われました。 |
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結索見本です。 |
「うみぎり」から見た「あぶくま」の艦尾の様子です。 「あぶくま」の艦尾にはヘリコプター甲板は装備されていません。 高性能20ミリ機関砲が1門装備されています。 |
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「あぶくま」に装備された艦対艦誘導弾 ハープーンです。 4発が搭載されていました。 |
「あぶくま」の船体後方には、格納庫が装備されていないので、構造物が低いです。 |
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右舷の通路を通って艦首に向かいます。 |
「あぶくま」の74式アスロックです。 |
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「あぶくま」は一般公開されていませんでしたが、案内板が設置されていました。 恐らくは、特別招待者には公開されたのかもしれません。 |
68式3連装短魚雷発射管です。 |
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下方から見た内火艇です。 |
下方から見た艦対艦誘導弾 ハープーンです。 次のページに続きます。 |