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今回は代理としてですが、来賓として出席させて頂きました。 今後は二度と無いチャンスなので、駐屯地祭を存分に楽むことにしました。 |
招待者受付で頂いたプログラムは、カラー印刷されたもので、記念式典次第、祝賀会食次第、記念行事プログラムが記載されていました。 スーツを着て駐屯地祭を見るのは初めての事で、受付では胸章のリボンを付けて貰いました。 |
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観閲台の左側の来賓席の最前列が指定されていました。 これほど恵まれた場所から見るのは初めてです。 |
会場に向かって右側の会場の様子です。 |
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吾妻山です。 現在も噴火警戒レベル2で、小規模な噴火が発生する可能性があります。 福島駐屯地から大穴火口までの距離は約12kmです。 |
会場正面の様子です。 グラウンドは他の駐屯地と比較すると狭いのですが、その分近くから見ることができます。 |
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会場左側の様子です。 来賓席は少し後方に配置されています。 上空には厚い雲が広がり、青空も見える天候で、カメラを適正に設定できなかったため、暗い写真になってしまいました。 |
来賓席の左側は招待者席で、更に左側が一般来場者用のエリアになっています。 |
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記念式典の開始まで時間があるので、売店などを見ることにしました。 |
会場の様子です。 観閲部隊が入場します。 |
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観閲部隊の普通科1個中隊は、26名で編成されていました。 他の隊員は、会場案内や警備、催し物など様々な業務に従事しています。 |
観閲部隊指揮官の入場です。 |
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会場に整列した観閲部隊です。 向かって左側の様子です。 |
向かって右側です。 1枚の写真には収まりません。 |
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観閲官を務める第37代福島駐屯地司令(第27代第44普通科連隊長兼)の入場です。 |
国旗入場です。 |
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巡閲です。 観閲官は新制服を着用していました。 |
巡閲の様子です。 偶然ストロボがシンクロしたので掲載しました。 |
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記念式典は巡閲の後、観閲官式辞、来賓祝辞4名、来賓紹介、祝電披露が行われましたが、詳しい様子は省略します。 続いて、観閲部隊は退場して、観閲行進の準備をします。 |
退場する普通科中隊です。 施設科や武器科などの職種部隊は、会場右側の遠い位置でした。 |
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多用途ヘリコプター UH-1Jが離陸しました。 |
観閲行進の車両部隊が会場側に登場しました。 次のページに続きます。 |