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第7ページです。 C-2 輸送機への搭乗から離陸前までの様子を紹介します。
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C-2に近付くにつれ、貨物室の様子が見えてきました。
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格納庫は、16式機動戦闘車であれば1両が積載できるようです。 CH-47J 輸送ヘリコプターの格納庫が、高機動車の積載にギリギリだったことを見ると、高さ・幅とも大きいことが感じられます。
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座席番号の順番で搭乗します。
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スロープです。 スニーカーで滑り難い感触を実感しました。 継目の段差も殆ど感じられません。
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34番の席に搭乗します。 機体左側の前方の座席です。 座席番号は、機体右側の前方から1~25番、機体左側の前方から26~50番のようです。
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着席しました。 中央にも座席が設置されていますが、使用されませんでした。
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貨物室前方と左右には、電光掲示板が設置されています。 2枚目以降は、貨物室右側に設置された電光掲示板に表示された文字を紹介します。
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電光掲示板には、「ようこそ2輸空隊 C-2航空機へ! 上空からの景色をお楽しみください。」と表示されました。
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カーゴドアが閉まる様子を7枚連続で紹介します。
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動画を確認すればカーゴドアの動作は分かり易いと思います。 カーゴドアの最後尾には、降り畳まれた椅子がありました。 最大輸送人員は110名なので、今回の体験搭乗者の倍以上の人員が搭乗可能です。
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機内の様子を紹介します。 貨物室の左側座席から見て左前方、つまり機体右前方の様子です。
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右側中央付近の様子です。
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右側後方の様子です。
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間もなく発進します。
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ロードマスター(空中輸送員)が、体験搭乗の注意事項や案内などを行いました。
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体験搭乗者に「安全のしおり」が回覧されました。 内容は体験搭乗の注意事項で、シートベルトの装着や携帯電話のマナーモード設定など簡単なものでした。 次のページに続きます。
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