海上自衛隊 フリートウィーク見学記録

 第14ページです。 後方から見た艦橋です。  後方から見た艦橋は独特のスタイルです。
 発着艦指揮所です。 後部甲板には、輸送ヘリコプター CH-47Jが着艦できます。  艦橋後部には、クレーンが装備されています。
 艦橋後方に装備された高性能20mm機関砲です。  艦橋後方に装備された放水銃です。
 コンテナが積載されていました。 3 1/2tトラックに積載できそうな形状です。  貨車のような装備です。
 後方から見た艦橋です。  ラッパ演奏が行われました。
 甲板最後尾から見た様子です。  記念写真撮影用のパネルです。 艦橋を背景に記念撮影できました。
 艦尾の様子です。  自衛艦旗です。
左側:護衛艦あたご、右側:護衛艦もがみ
 護衛艦あたごです。 次に乗艦したので、詳しくは省略します。  護衛艦もがみに装備された対艦ミサイル防御装置(SeaRAM)です。
 格納庫です。  艦これのキャラクターのようです。
 多機能護衛艦として、機雷処分のための無人水上航走体(USV)、無人水中航走体(UUV)の他、簡易型機雷敷設装置も装備しています。  艦上の装備品を一通り見たので、次の艦艇を見ることにしました。 エレベータが下降する様子を5枚連続の写真で紹介します。
 近くからエレベータが上昇する様子を見ることにしました。
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護衛艦いずもと比較すると、随分と小さく感じます。
 格納庫の前方には、フォークリフトや資材が保管されています。  エレベータの下には、木材が敷かれていました。
 エレベータが上限位置の状態でも、エレベータ下方の格納庫床面を平坦にして使用できます。  左舷にもサイドランプがあります。 次のページに続きます。