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第20ページです。 日が沈む前の強烈な逆光なので、写真を大幅に補正して掲載します。 |
潜水艦「たいげい」に乗艦して、後部甲板上を見て歩くことができましたが、艦上での写真撮影禁止でした。 |
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後部甲板の様子です。 吸音タイルに触れて質感を感じ取ることができました。 |
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左後方から見たセイル(上部構造物)の様子です。 幅は狭く、前後に長い。 |
後方には、ガラス張り?の透明な部分がありました。 潜水艦について公開されている情報は少ないので、機能は分かりません。 |
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動作展示です。 3枚連続の写真です。 アンテナを格納します。 |
潜望鏡やシュノーケルなどの機能は、個別に装備されているようです。 |
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間もなく収納されます。 |
潜舵の動作展示です。 3枚連続の写真です。 |
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上昇時です。 |
下降時です。 動作角度は大きいです。 |
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潜蛇の上方には、ハッチが装備されています。 |
潜蛇の側面の様子です。 外側中央の部分は、航海灯と思われます。 |
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吸音タイルの質感が3種類違うように見えます。 |
前方から見たセイルです。 |
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513の艦番号が消された跡が残っています。 |
セイル前方上部にはガラス製?の部分があります。 これも航海灯と思われますが、他に電子機器などが併設されているのかは分かりません。 |
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セイル前方には穴が空いています。 用途は分かりません。 |
前部甲板のハッチです。 |
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前部甲板に掲揚された国旗です。 |
灯火は、停泊時に国旗と共に取り付けられるものと思われます。 |
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艦首の様子です。 艦首部分の表面の素材に違いが感じられます。 |
探知用のソナーです。 以上で「潜水艦たいげい」の見学を終了します。 |
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午後4時18分、この日の艦艇一般公開の見学を全て終了しました。 |
まだフリートウィークのイベントは終わっていません。 横須賀新港から赤レンガ広場に向かうことにしました。 |
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横浜赤レンガ広場の会場の様子です。 |
残り少ないですが、広報イベントを見ることにしました。 |
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ミニP3-Cが撤収します。 この日の展示は見られませんでした。 |
この日、最後のイベント、電灯艦飾点灯式のイベントを見ることにしました。 |
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横浜港に停泊している艦艇が、カウントダウンで一斉に電灯艦飾を点灯します。 |
午後5時15分、一斉に点灯しました。 |
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「護衛艦いずも」です。 |
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横浜ノース・ドックの停泊艦です。 |
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大さん橋国際客船ターミナルから見れば、もっと迫力があったのかもしれませんが、朝から歩き詰めで、体力ゲージがゼロに近かったので諦めました。 |
横浜赤レンガ倉庫は、大規模改修工事のため営業していません。 イベントの出店を楽しみながら1日目のイベント見学を終了することにしました。 |
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この日、携帯電話が記録した歩数は、15.6kmになっていました。 一部は電車を利用しましたが、歩いた距離は、10kmを超えていたと思います。 |
夕食は国際色を楽しみたいと思い、横浜駅の近くにある「TGI Fridays」で飲んできました。 翌日のイベントに続きます。 |