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第19ページです。 垂直発射装置(VLS)です。 ESSM(艦対空ミサイル)、07式垂直発射魚雷投射ロケットなどが搭載されています。 |
後方から見た62口径5インチ砲です。 |
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現在の護衛艦の主流の装備で、口径は127mmです。 |
こんごう型護衛艦の主砲と比較すると、前方投影面積は小さいです。 |
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砲身の先端に取り付けられた保護キャップです。 |
艦首の様子です。 |
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艦上から見た「潜水艦たいげい」です。 |
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護衛艦「しらぬい」の立入検査隊です。 写真撮影に応じていました。 |
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艦橋の様子です。 |
多機能レーダOPY-1です。 |
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艦橋左前に装備された水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)です。 |
艦橋左側から下船します。 |
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午後3時45分頃、「護衛艦しらぬい」の見学を終了しました。 「潜水艦たいげい」に向かう途中に埠頭から外観を見てみました。 |
水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)です。 前方から見ると、カメラなどの状態が分かります。 |
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62口径5インチ砲です。 |
船首部分です。 |
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左前方から見た様子です。 |
マストに装備された電子機器です。 |
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船首に掲げられた国旗です。 |
主錨です。 |
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ハンマーヘッドクレーンです。 1914年(大正3年)に設置された日本初の荷役専用クレーンです。 |
「潜水艦たいげい」に向かいます。 |
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「潜水艦たいげい」は、2022年(令和4年)に就役したばかりの新造艦です。 艦上を歩くことができました。 |
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X舵です。 スクリューは見えません。 |
数字の意味は分かりません。 X舵の表面は滑らかです。 |
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開口部の用途は分かりません。 船体表面の吸音材は、鋼材とは違った質感に見えます。 |
自衛艦旗です。 |
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近くから見ると、小さな扉?が幾つもあります。 |
潜行時に海水を取り入れる注水口です。 |
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船体後部のハッチです。 |
艦尾の様子です。 次のページに続きます。 |