|
第2ページです。 音楽祭が開始されました。 オープニングは「ティンバー・シティー・トリロジー」です。 |
|
|
|
福島駐屯地ファンシードリル隊が入場して、国旗掲揚が行われました。 感染症防止のため、国歌斉唱は歌唱せず、演奏のみとされました。 |
第一部の演奏開始の前に、会場準備班が紹介されました。 |
|
第1部は、第6音楽隊により、「フラッシング・ウィンズ」、「伝説の『演歌』メドレー」、「アフリカン・シンフォニー」の3曲が演奏されました。 |
|
|
|
第1部終了後、陸上自衛隊のマスコットキャラクター陸BOY「タクマくん」と陸GIRL「ユウちゃん」が紹介されました。 |
第2部の前半は、郡山未来響衛太鼓による太鼓演奏です。 「躍動」と「雷轟」の2曲が披露されました。 |
|
|
第2部の後半は、福島駐屯地ファンシードリル隊による「ファンシードリル演技」が披露されました。 |
自衛隊の他所属のドリル演技では、M1ライフルが使用されていますが、ここでは64式7.62mm小銃が使用されています。 M1よりも重く、金属滑面や突起物が多く、扱い難いかもしれません。 |
|
|
演技中、空砲(クラッカー弾)も発射します。 |
小銃が飛び交う中を行進します。 今回は、演技の詳しい様子は省略します。 |
|
空包射撃と共に旗を開きました。 |
|
ファンシードリル演技の終了です。 |
|
第3部は、第6音楽隊、福島駐屯地音楽隊、郡山駐屯地音楽隊により、「マンボ・メドレー」、「シネマ・トリロジー」、交響詩『ローマの松』第4曲アッピア街道の松」が演奏されました。 「シネマ・トリロジー」では、スタジオジブリコレクションとして、ジブリ映画の音楽が演奏・歌唱されました。 |
|
|
|
福島地方協力本部音楽クラブ「バックスクラッチャーズ」も加わりました。 |
第3部の終了です。 |
|
第3部の終了後、音楽祭の出演者が紹介されました。 |
|
|
出演者が観客席通路を通って退場しました。 |
アンコールは、Official髭男dismの「ミックスナッツ」が演奏されました。 以上で第43回福島自衛隊音楽祭のリポートを終了します。 |