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| 第6ページです。 第4基地防空隊の装備品展示です。 |
81式短距離地対空誘導弾が展示されました。 |
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| 81式短距離地対空誘導弾の発射装置です。 |
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| 射撃統制装置です。 |
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| 発射装置は2台展示されました。 |
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| 救難ヘリコプター UH-60Jがエンジンを始動しました。 午前10時15分からU-125AとUH-60Jの飛行展示が予定されています。 |
ブルーインパルスJr.の走行展示会場です。 |
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| D格納庫では、午前10時10分と午後0時15分からの2回、警備犬訓練展示が予定されていました。 非常に混雑していたので、観客が並んだ後方から訓練展示の様子を見ることになりました。 撮影環境に恵まれなかったので、写真は少なくなりました。 |
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| 警備犬訓練展示の開始です。 隊員のハンドラーと警備犬が紹介されました。 |
脚側行進です。 警備犬はハンドラーの側方を追従します。 |
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| 招呼です。 警備犬は指導手が合図をするまで、伏せた状態で待ちます。 |
地域捜索です。 1～3の番号が付いた箱の中に隊員が隠れます。 警備犬は、隊員が隠れた箱を捜索します。 |
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| ハンドラーと警備犬は後方を向いているので、隊員が隠れた箱は見えません。 |
捜索開始です。 警備犬は嗅覚と聴覚で、隊員が隠れた箱を捜索します。 |
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| 警備犬は、2の箱を選びました。 |
正解です。 隠れた隊員が箱から出てきました。 地域捜索は2回行われました。 |
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| 警備犬訓練展示の終了です。 会場を1周して観客に挨拶しました。 |
その頃、U-125AとUH-60Jによる救難展示が行われていました。 |
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| UH-60Jがホバリングしています。 会場までは遠く離れています。 |
救難展示を行っていますが、近くまで行って見るのは諦めました。 |
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| 救難展示はここまでにして、次に進むことにしました。 |
自衛隊施設車両展示です。 大型破壊機救難消防車 A-MB-3です。 |
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| 展示された施設車両は、車内（キャビン）に乗車することができました。 |
油圧ショベル 小型 U-0035-HKです。 |
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| ショベルローダ 44-4519です。 |
ブルドーザ D7 44-3246です。 次のページに続きます。 |
