陸上自衛隊 福島駐屯地創立58周年記念行事見学記録 |
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福島駐屯地正面ゲートの様子です。 近隣場所での開催の好条件だったので、正面ゲートから歩いて入場しました。 |
記念式典の開始を待つ福島駐屯地の隊員です。 | |
観閲式の開始です。 自衛隊旗の入場、続いて連隊旗などが入場しました。 |
観閲官を務める福島駐屯地司令の入場です。 | |
観閲官の部隊巡閲です。 | 福島駐屯地司令の訓辞です。 続いて被災地の代表等も祝辞を述べました。 |
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祝辞を述べる「ヒゲの隊長」こと佐藤正久参議院議員です。 福島市の出身で、PKOイラク派遣では先遣隊長の大役を務めています。 |
続いて行われる観閲走行のため、グランドから転進します。 後方支援を担当する部隊では、現在も「64式7.62mm小銃」が使用されていました。 |
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こちらは普通科中隊です。 | 前列に整列していた2等陸佐から3等陸尉は、「9mm拳銃」を携行していました。 | |
観閲行進の開始を前に待機する車両です。 | 観閲走行の開始です。 始めに福島駐屯地音楽隊が入場しました。 |
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観閲走行の先頭は、第44普通科連隊本部の車両です。 | 先頭の「82式指揮通信車」です。 | |
続いて自衛隊旗の入場です。 | 第44普通科連隊本部管理中隊です。 | |
「偵察用オートバイ」です。 | 写真中央は「1・1/2tトラック(73式中型トラック)」です。 様々な種類の車両が続きます。 |
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「1・1/2t救急車(Ambulance)」です。 | 小型ショベルドーザを積載した「3・1/2tトラック(73式大型トラック)」です。 | |
第44普通科連隊第1中隊です。 「高機動車」は「5.56mm機関銃」を搭載してます。 |
5.56mm機関銃は、ベルギー製の「MINIMI軽機関銃」を自衛隊仕様としてライセンス生産したものです。 | |
5.56mm機関銃の取り付けの状態が分かります。 簡単に脱着することが出来そうです。 |
第1中隊の高機動車です。 荷台には「81mm迫撃砲 L16」を搭載しています。 |
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「81mm迫撃砲 L16」はイギリスが開発した迫撃砲をライセンス生産したものです。 前型の64式81mm迫撃砲と比較して、長射程化と軽量化しており、普通科中隊の火力支援を務めます。 |
1/2tトラックの荷台には、「87式対戦車誘導弾」が搭載されています。 | |
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上部ハッチの前方には、「5.56mm機関銃」と防盾が取り付けられています。 | 第44普通科連隊重迫撃砲中隊です。 | |
「120mm迫撃砲 RT」を牽引しています。 | 「120mm迫撃砲 RT」は、フランスで開発された大口径の迫撃砲です。 牽引用のタイヤが取り付けられているので、機動力に優れ、展開・撤収が迅速に行えます。 |
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迫撃砲としては大口径で、高い威力があり、長射程で発射速度にも優れています。 | 第6後方支援連隊第2整備大隊第3普通科直接支援中隊です。 | |
「3・1/2tトラック(有蓋車)」です。 荷台のコンテナには、整備用の機材などを積載しています。 |
第11施設群第356施設中隊です。 | |
「92式地雷原処理車」です。 | 地雷原処理用ロケット発射器2器を搭載します。 ロケット弾で26個の爆薬を線上に打ち出して地上で爆発させ、敷設された地雷を広範囲に除去できます。 |
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「75式ドーザ」です。 装甲が施されたブルドーザーです。 |
ブレードが取り付けられた方が車体後方です。 座席の向きを後方に変えて作業が行えます。 |
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第377施設中隊です。 | 前方の3・1/2tトラックは、「83式地雷敷設装置」を牽引しています。 対戦車地雷を迅速に敷設するための機材です。 |
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「掩体掘削機」を積載した中型セミトレーラです。 | 民間仕様の油圧ショベルと異なり、アーム中間付近を回転させてバケットの向きを変えることができます。 | |
第378施設中隊です。 | 東北方面後方支援隊第105施設直接支援大隊第2直接支援中隊です。 前方は「3・1/2tトラック(有蓋車)」、後方は「軽レッカ」です。 |
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郡山駐屯地からは、第6特科連隊と第6高射特科大隊が参加しました。 | 「93式近距離対空誘導弾」です。 | |
個人携行用の91式携帯地対空誘導弾を車載式にして、機動性・即応性を高めています。 | 「81式短距離対空誘導弾」です。 | |
射撃統制装置搭載車両に搭載されたレーダーとリンクして、93式近距離対空誘導弾よりも広範囲を攻撃できます。 | 「155mmりゅう弾砲(FH70)」を牽引する「中砲けん引車」です。 | |
西独・英・伊が共同開発した榴弾砲です。 最大射程距離は、通常弾で24km、ロケット補助推進弾で30kmにもなります。 |
自走砲よりもコストや整備性などに優れ、多数が配備されており、特科連隊の主力火砲となっています。 | |
宮城県大和駐屯地の「第6戦車大隊」から「74式戦車」が参加しました。 | ||
砲塔上には「12.7mm重機関銃」を搭載しています。 アメリカが開発した大口径の機関銃です。 改良型のQCB型のようです。 |
配備から37年が経過していますが、自衛隊が保有する戦車の中で最も配備数が多く、主力戦車の座を守り続けています。 | |
観閲走行の最後は、回転翼機です。 山形県神町駐屯地の第6飛行隊から参加した観測ヘリコプター「OH-6D」です。 |
多用途ヘリコプター「UH-1J」です。 |