陸上自衛隊 福島駐屯地創立59周年記念行事見学記録 |
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会場で配布されていたパンフレットとプログラムです。 | ||
晴天に恵まれました。 青空の下に吾妻連峰が見えます。 |
記念式典を前に、ファンシードリルのリハーサルが行われています。 | |
グランドの片隅には、訓練展示に使用する器材が置かれています。 今年は2年ぶりに訓練展示が行われます。 |
第6戦車大隊の74式戦車が待機していました。 この日は、第6戦車大隊が駐屯する大和駐屯地でも創立記念行事が行われました。 |
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福島駐屯地の各部隊の隊員が会場に入場します。 | ||
記念式典を前に整列した様子です。 | ||
記念式典の開始です。 自衛隊旗が入場します。 |
駐屯地司令の入場です。 | |
国旗入場です。 | 駐屯地司令の巡閲です。 式典の詳細は省略します。 |
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式典を終了して退場します。 後方支援を担当する部隊は、64式7.62mm小銃が携行しています。 |
第11施設群と思われますが、89式5.56mm小銃を携行しています。 | |
佐官・尉官クラスは、9mm拳銃を携行しています。 | 音楽隊の入場です。 | |
観閲行進の開始です。 先頭は、観閲部隊指揮官を務める第44普通科連隊副連隊長です。 |
82式指揮通信車です。 | |
軽装甲機動車です。 | 第44普通科連隊の入場です。 | |
音楽隊の陸軍分列行進曲の演奏で徒歩行進を行う第44普通科連隊第3中隊です。 | 行進曲は祝典ギャロップに替わり、第44普通科連隊本部管理中隊が入場しました。 | |
1/2tトラックです。 | オートバイ(偵察用)です。 | |
1・1/2tトラックは、通信車と紹介されていました。 無線機が積載されているように見えます。 |
3・1/2tトラックは、小型ショベルドーザを積載しています。 | |
第44普通科連隊第1中隊です。 | 高機動車には、5.56mm機関銃を搭載しています。 | |
左側の1/2tトラックは81mm迫撃砲L16、右側は87式対戦車誘導弾を積載しています。 | 87式対戦車誘導弾は、ラックの形状から最大6発が積載できるように見えます。 | |
第44普通科連隊第2中隊です。 | 1/2tトラックは1/4tトレーラを牽引しています。 右側の1/2tトラックは、87式対戦車誘導弾を積載しています。 |
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第44普通科連隊第4中隊です。 第4中隊は、軽装甲機動車火器部隊と紹介されました。 |
軽装甲機動車です。 発煙弾発射器と無線機を搭載しています。 |
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第44普通科連隊重迫撃砲中隊です。 | 120mm迫撃砲RTを牽引しています。 | |
第6後方支援連隊第2整備大隊第3普通科直接支援中隊です。 第44普通科連隊の整備支援を担任します。 |
3・1/2tトラックです。 | |
3・1/2tトラック(有蓋車)です。 | 第2施設団第11施設群です。 | |
第11施設群本部管理中隊です。 | 3・1/2tダンプトラックです。 | |
第11施設群第356施設中隊です。 | 92式地雷原処理車です。 | |
75式ドーザです。 | 第11施設群第377施設中隊です。 | |
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掩体掘削機です。 中型セミトレーラは写真に収まりません。 |
第11施設群第378施設中隊です。 | |
東北方面後方支援隊第105施設直接支援大隊第2直接支援中隊です。 第11施設群の整備支援を担任します。 |
3・1/2tトラック(有蓋車)です。 荷台に積載されたシェルターは、それぞれ細部の仕様が異なりなります。 |
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重レッカです。 | 大型のクレーンを搭載しており、最大吊上能力は10tです。 | |
郡山駐屯地からは、第6高射特科大隊が参加しました。 | 81式短距離地対空誘導弾です。 | |
93式近距離地対空誘導弾です。 | 山形県神町駐屯地の第6飛行隊からは、観測ヘリコプター「OH-6D」と多用途ヘリコプター「UH-1J」が参加しました。 | |
青森県八戸駐屯地の第2対戦車ヘリコプター隊からは、対戦車ヘリコプター「AH-1S」が参加しました。 | 観閲行進の終了を申告しています。 次のページでは、訓練展示を中心に紹介します。 |