陸上自衛隊 武器学校・土浦駐屯地開設62周年記念行事見学記録 |
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11式装軌車回収車も続きました。 | ||
号令台跡です。 昭和15年、霞ヶ浦海軍航空隊予科練習部が土浦海軍航空隊として独立、開隊したときに軍艦旗掲揚塔と共に建設されました。 |
整備実習場前には、八九式中戦車(乙型)が展示されていました。 | |
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世界中で現存する乙型は、この一輌のみです。 自動車のエンジンと交換されて、走行できる状態にまで修復されました。 平成19年の駐屯地祭では、実際に走行するところが公開されたました。 |
最終型の乙型であり、超壕用の尾体を装備しています。 | |
ミニP-3Cです。 海上自衛隊下総航空基地の隊員が運営しています。 |
P-3Cが3機!です。 | |
護衛艦1隻!と潜水艦1隻!です。 | ミニP-3Cショーは、降雨の中でも行われました。 | |
初めにミニP-3Cが機動飛行!を披露しました。 プロペラは回転して、ランディングライトも点灯しており、凝った作りになっています。 |
護衛艦「あとらす」が登場しました。 最新鋭のイージス艦です。 ミニP-3Cと潜水艦との熱い激闘!が開始されます。 |
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国籍不明の潜水艦が日本の領海に進入して、タンカーや貨物船を魚雷で沈めています。 | ミニP-3Cと護衛艦「あとらす」が協力して、潜水艦を捜索します。 | |
ミニP-3Cが潜水艦を発見しました。 | ミニP-3CがMK.44短魚雷を発射しました。 魚雷は潜水艦を追尾します。 写真からは、雨の激しさが感じられると思います。 |
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潜水艦に魚雷が命中しました。 潜水艦は船体が真っ二つに割れて沈没しました。 |
ミニP-3Cの活躍により、日本の領海には平和が取り戻されました。 | |
整備実習場前には、10式戦車、90式戦車、74式戦が展示されました。 訓練展示に参加した戦車です。 |
74式戦車です。 写真の順番が前後しますが、10式戦車と90式戦車を正面と右前方の2枚の写真で、比較して見易いように揃えてみました。 |
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10式戦車です。 | 90式戦車です。 写真の縮尺は同じではありませんが、10式戦車は車体全幅で約20cm縮小されています。 |
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