陸上自衛隊 船岡駐屯地創立59周年・第2施設団創隊57周年記念行事見学記録


 第10ページでは、訓練展示終了後に行われた91式戦車橋の撤収の様子を中心に紹介します。 突撃には、92式地雷原処理車が2両も参加していました。  訓練展示で健柱された通信アンテナです。訓練展示の演出が多彩だったので、作業中の写真は少なくなってしまいました。
 91式戦車橋が登場しました。 橋体を回収します。  会場が空いてきたので、近くから見ることにしました。
 橋体の回収は架設と反対の動作になります。 単純な動作では無いので、動画投稿サイトの方が分かり易いと思います。  74式戦車と同様の油気圧式懸架装置を装備しており、車高を低くして、ゆっくりと橋体に近付きます。
 橋体にアームを接続しました。  車体前方には、三角柱の形状をしたアウトリガーが装備されており、車体を固定します。 橋体は90式戦車の通行にも対応しているので、軽合金製とは言え、相当な重量があるのかもしれません。
橋体を持ち上げました。 橋体は約20mもあります。
 橋体を後方にスライドさせています。  車体後方の支柱を後方に倒しました。 支柱には76mm発煙弾発射機とアンテナが装備されています。
橋体を分割しました。
 橋体後部を持ち上げました。 アームの下部にはカメラとミラーが装備されていることが確認できます。  車体後方の支柱も倒立しました。
アームが少し上に向きました。 橋体前部を後方にスライドさせています。
 橋体前部を後方にスライドさせる様子です。  間もなく、橋体の回収が完了します。
 後部支柱を少し起こして、アンテナが水平になりました。 約7分で橋体の回収が完了しました。  91式戦車橋が撤収します。 次のページに続きます。