陸上自衛隊 船岡駐屯地創立59周年・第2施設団創隊57周年記念行事見学記録


第11ページでは、94式水際地雷敷設装置の体験搭乗を中心に紹介します。
91式戦車橋の回収作業を見ているうちに、会場には誰もいなくなっていました。
写真の右側には、残弾処理している74式戦車が小さく写っています。
 後方の観覧席には、架橋器材が使用されています。  155mm榴弾砲です。 船岡駐屯地では、訓練展示終了後に会場での装備品展示は行われません。 水上試乗やちびっこ広場などのイベントを手厚くしているので、仕方がないのかもしれません。
 弾薬箱を使用したプランターがありました。 木製弾薬はエクステリアなどに活用できそうです。 払下げやレプリカを入手できないものかと思います。  94式水際地雷敷設装置の体験搭乗に向かいます。 駐屯地内には大きな池があります。
 第1ページで紹介した92式浮橋です。  天候が不安定になってきました。
94式水際地雷敷設装置です。 荷台には体験搭乗のための設備が取り付けられています。
 勝田駐屯地では、道路走行の試乗でしたが、ここでは水上走行を体験できます。  試乗中の写真撮影は禁止されていたので、陸上から体験搭乗の様子を撮影しました。
水上走行を体験できる駐屯地祭は少ないです。(★★★)
水上から満開の桜並木を見ることができました。
 最高速度は、陸上で50km/h、水上で11km/h(6kt)です。 水上走行では小回りが利く感じがしました。  約6分間の水上走行を体験できました。
94式水際地雷敷設装置の訓練の写真です。 車体後部には、水際地雷の敷設機を搭載してます。
この写真は、陸上自衛隊のGoogleフォトから転載しました。
  https://get.google.com/albumarchive/115305223408918522377?source=pwa
 94式水際地雷敷設装置は、東日本大震災の災害派遣活動でも使用されました。 福島県相馬市の沿岸部で捜索を行う第46普通科連隊です。 この写真は、陸上自衛隊第13旅団のホームページから転載しました。
 http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/13b/index.html
 渡河ボートの試乗も行われました。 こちらは整理券なしで試乗できました。 渡河ボートは、最大23人が収容できます。
 近くには、多くの渡河ボートが保管されていました。  対岸には、ライフセーバーを担当する隊員が待機していました。
 東日本大震災の災害派遣活動において、渡河ボートを使用して捜索を行う第33普通科連隊です。 陸上自衛隊のGoogleフォトから転載しました。  昨年7月に発生した、九州北部豪雨での災害派遣活動を行う第40普通科連隊です。 渡河ボートは、災害派遣活動で使用されることが多いです。 陸上自衛隊のGoogleフォトから転載しました。 次のページに続きます。