陸上自衛隊 平成30年度自衛隊記念日観閲式見学記録

 2018年10月14日(日曜日)


 平成30年度自衛隊記念日観閲式を見てきました。
 自衛隊観閲式について、陸上自衛隊のホームページから転載して紹介すると、「自衛隊記念日観閲式の目的は、自衛隊の最高指揮官である内閣総理大臣(観閲官)の観閲を受けることにより、隊員の使命の自覚及び士気の高揚を図るとともに、防衛力の主力を展示し、自衛隊に対する国民の理解と信頼を深めるものであり、3年に1度行われます。」と説明されています。
 陸上・海上・航空自衛隊が、毎年持ち回りで開催する最大規模のイベントであり、最新装備の展示や、様々な催しや行われ、迫力があります。

 今回の陸上自衛隊観閲式は、東京オリンピック開催に伴う諸事情のため、1年前倒しされ、2年振りの開催となりました。
 本年3月に新編された陸上総隊をはじめとする新体制下で開催であり、水陸機動団や即応機動連隊も参加し、陸海空自衛隊員約4,100名、車両数約260両、航空機約40機の規模で行われました。
 また、航空自衛隊のF-35A 戦闘機、海上自衛隊のP-1 哨戒機が初参加した他、アメリカ海兵隊のAAV7、MV-22 オスプレイも参加しました。

 今回は12ページに分割して、第1ページに観閲部隊入場まで、第2ページに観閲式の表彰式まで、第3ページに観閲行進準備、空挺降下展示、観閲行進(徒歩)、第4~第5ページに観閲行進(徒歩)、第6ページに観閲飛行、第7~第10ページに観閲行進(車両)、第11ページに祝賀飛行、祝賀行進、観閲式終了後に行われた音楽演奏、第12ページに音楽演奏と装備品展示を中心に紹介します。

 文面や画像の一部は、防衛省陸上自衛隊のホームページ、パンフレットから引用しました。
  http://www.mod.go.jp/gsdf/index.html

 今回は観閲式を取材してきました。 時折雨が降る不安定な天候でした。  観閲台正面の赤色⑫スタンド席の最上段から見ることができました。
 午前8時40分頃の会場の様子です。 会場の準備に資材運搬車が使用されています。  発電機を積載した1・1/2tトラックです。 宇都宮駐屯地の第307施設隊の車両です。
 会場に向かって右側の様子です。  会場左側の様子です。
 会場左側には、観閲行進に使用される車両が整列しています。  会場右側には、90式戦車回収車、重装輪回収車が待機しています。
 スタンド席から見た装備品展示会場です。 スタンド席の後方には、塔が設置されているので、装備品展示会場全体を見通すことができません。 装備品は一部のみを紹介します。  16式機動戦闘車や水陸両用車などが展示されていました。
 NBC偵察車は2両が展示されていました。  数機のヘリコプターが会場上空を飛行していました。 多用途ヘリコプター UH-1Jには、赤外線カメラが装備されています。
 会場では準備が進められています。 会場内の陸上自衛隊の制服隊員は、今年3月27日から運用された新制服で統一されています。  自衛隊神奈川地方協力本部のキャラクター「たま」です。 観閲台の前に現れました。
 観閲部隊が集合しています。  午前9時30分に観閲部隊が入場します。
 航空自衛隊の警備犬です。  特別輸送ヘリコプター EC-225LPが飛行していました。
 2枚連続の写真になります。 観閲台後方の塔です。 前回の観閲式では、塔の上から隊員が号令に会わせて旗を振って合図していました。  今回は隊員が配置されていませんが、ライトを点滅させて合図しているようです。
 吹き流しを見ての通り、風が強いです。  観閲部隊の入場です。
 テレビ局のカメラが並んでいるので、会場左側の見通しは良くありません。  先頭は、防衛大学校学生隊です。
 個々の部隊の説明は省略して、観閲行進で紹介することにします。  普通科部隊の入場です。
 普通科部隊第2梯隊は、対ゲリラ・特殊部隊装備です。 一部の部隊は、個人用暗視装置、9mm拳銃を携行しており、89式5.56mm小銃には、照準具 JVS-V1を装備していました。  空挺部隊です。
 海上自衛隊部隊です。 観閲部隊には、海上自衛隊や航空自衛隊も参加しました。  音楽隊の入場です。
会場右側の様子です。 観閲部隊が整列しました。
会場正面です。
会場左側です。 次のページに続きます。