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第3ページでは、11月10日の訓練の続きを紹介します。 2隻目のエアクッション艇には、民間企業の車両が積載されています。 |
多用途ヘリコプター UH-1Jが接近してきました。 機体右側には、赤外線カメラを取り付けています。 |
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1隻目のエアクッション艇から救助犬が登場しました。 本訓練には、日本救助犬協会が参加しました。 |
ブルドーザを卸下しました。 |
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救助犬が捜索を開始します。 |
ブルドーザが瓦礫を除去し、通路を啓開します。 船岡駐屯地の第301水際障害中隊からの参加です。 |
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多用途ヘリコプターUH-60JAが再登場しました。 |
負傷者を収容しますが、電柱で見えないので、省略します。 |
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負傷者を収容したUH-60JAが撤収します。 |
2隻目のエアクッション艇からは、民間企業の車両が卸下されました。 従来の災害派遣活動の範囲を拡大しており、電源や通信などのライフラインの復旧も支援します。 |
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水陸機動団の隊員です。 専用のブーツを使用しているので、外観から判別できます。 |
福島駐屯地の第44普通科連隊の高機動車が登場しました。 瓦礫の除去後、救援部隊の増派を以て、訓練は終了しました。 |
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会場の様子を見ることにしました。 緊急展開型衛星通信セットII型(CCT-90)が使用されました。 |
エアクッション艇の様子です。 |
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高機動車です。 |
高機動車の下に敷かれていた道路マットです。 水際障害中隊の装備と思われます。 |
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水陸両用車の装備品展示が行われました。 応募資格者を対象としたものと思われます。 |
エアクッション艇が撤収します。 |
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砂埃を巻き上げています。 |
海上を航行する様子です。 |
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潜水具を装備した隊員もいました。 |
AAVが移動を開始しました。 |
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目前を通過しました。 その距離約30mです。 |
整列して停車しました。 |
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車体後方上部には、リフレクターが取り付けられています。 会場の状況に変化が無いので、午後3時40分を持って撤収することにしました。 |
水陸機動団戦闘上陸大隊の1/2tトラックです。 天候不順のため、AAVの上陸が中止されたので、天候回復に期待して、翌日も見に来ることにしました。 次のページに続きます。 |