GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
(ガンダムファクトリー横浜)見学記録


 第3ページです。 細部の紹介を続けます。 右側から見た様子です。

 肩や肘の関節の状態が分かります。

 腰が少し左側に向いているので、ランドセルの状態が分かり易いと思います。

 後方のGキャリアが、ガンダムの全重量を支えています。 実際にはガンダムは空中に浮いており、二足歩行しているように演出されています。

 膝関節の後方には、油圧シリンダが見えます。

 ガンダムラボの2階西側から見た会場の様子です。

 ガンダムラボの2階から見た横浜港です。

 国指定重要文化財の日本郵船「氷川丸」です。 横浜港に行く機会があれば見たかったのですが、休館日だったので、次の機会にしたいと思います。

 アメリカ軍の港湾施設「横浜ノース・ドック」です。 音響測定艦やミサイル追跡艦など様々な艦艇が停泊していました。

 午前11時45分からスタンバイモードが行われたので、会場正面から見ることにしました。

 開始時間までのカウントダウンが表示されており、カウントダウンのアナウンスも行われました。

 スタンバイモードが開始されました。 スタンバイモードは、音楽の演出と共にガンダムデッキに収納して、起動実験開始時の状態に戻す動作を展示します。

 ガンダムが後方に移動して、ガンダムデッキに収容されます。 スタンバイモードの展示時間は、5分20秒です。

 タラップが戻され、ガンダムが格納されました。

 最後に頭部を左に傾けて戻しました。 ガンダムデッキタワー入場者へのサービスかもしれません。

 左手を開いて握りました。

 スタンバイモードの終了です。 次のページに続きます。