GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
(ガンダムファクトリー横浜)見学記録


 第3ページです。 細部の紹介を続けます。

 肩やコクピット上部にはカメラが付いています。

 コクピット周辺です。 複雑な多面構造が立体感やリアル感を演出しています。

 起動実験では、左手の動きは少なかったのですが、右手と同様に複雑な動きができるようです。

 大腿部は前面と後面に分割されています。 この構造により、膝が大きく屈伸できるようです。

 脚部は曲面が組み合わせられた構造です。

 全身には、多くの文字が表示されています。

 文字の内容が気になったので、読み取って見ることにしました。

 ビームサーベルです。

 背面のノズルです。

 周辺が空いてきたので、正面から見ることにしました。

 タラップす。

 タラップはメンテナンスやバックヤードツアーなどで、実際に人が入って使用できるようです。 次のページに続きます。