陸上自衛隊 平成31年第1空挺団降下訓練始め見学記録

 第6ページではへリボン部隊及び水陸機動団による2次目標線の確保を紹介します。 10式戦車が会場左側に姿を見せましたが、出番が来るまで待機します。  多用途ヘリコプター UH-1Jが3機登場しました。
先頭のUH-1Jです。 12.7mm重機関銃を装備しており、狙撃班の降着を援護します。
 UH-1Jは低空を飛行しました。 観覧場所は高台なので、機体とほぼ同じ高さから見えました。  2機目です。 UH-1Jは、立川駐屯地に所在する東部方面航空隊からの参加です。
 ギリースーツを着用して、89式5.56mm小銃を携行してます。  3機目です。
 89式小銃を携行しています。 対人狙撃銃を携行した隊員は機体左側に登場しており、見えませんでした。  前線近くに展開し、降着します。
 降着を援護します。 ドアガン射撃の様子は見えません。  UH-1Jは着陸することなく、狙撃班は機体から飛び降りて、迅速に展開しました。
3名が展開していますが、ギリースーツの偽装効果の高さが感じられます。
 2機から合計6名が卸下しました。 迅速に射撃位置に潜入して、敵指揮官など重要目標を射撃します。  偵察部隊を搭載したCH-47Jが登場しました。
 CH-47Jが1機登場しました。  着陸しますが・・・
 茂みの後方に着陸したので、偵察部隊を卸下する様子は見えません。  偵察部隊が登場しました。 瞬時のことだったので断言できませんが、4台くらい積載していたと思います。 偵察部隊は島内の奥部に潜入して、後の攻撃のための情報を収集します。
敵装甲車両が登場しました。 写真左側に敵役の96式装輪装甲車が写っています。
 AH-1Sが登場しました。 敵装甲車両を攻撃します。  AH-1Sが対戦車ミサイルと、降着した空挺部隊が01式軽対戦車誘導弾を射撃し、敵装甲車両を撃破した設定です。 敵装甲車両は3両登場しましたが、2両は稜線の向こう側なので見えませんでした。
 AH-1Sは機体を傾けて離脱しました。  CH-47に搭乗したへリボン部隊が登場しました。
エキストラクションロープを使用して降着します。
 CH-47は2機登場しました。 1機目です。  2機目の機体からは、機内の様子が見えました。
 2機は高度を下げていますが・・・  1機は茂みの向こう側になってしまいました。
 速度を重視したファストロープと呼ばれる技術での降下です。 次々と機体から降下しました。  3年前は、ファストロープ降下とリペリング降下の2種類が展示されましたが、今回は1種類の展示でした。
 2機から合計10名が降下しました。  降着した空挺部隊は速やか前進しました。 次のページに続きます。