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第17ページです。 「護衛艦あたご」の見学を終了しました。 |
山下埠頭で「護衛艦あたご」の見学を終了したのは、午後1時40分を過ぎていました。 見学を急いでいたので、昼食は摂っていません。 |
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矢印1は横浜港、矢印2は横須賀基地です。 第1ページで説明しましたが、当初の予定では、「輸送艦くにさき」を見た後、横須賀基地に向かい、外国艦艇11隻を見る予定でした。 移動時間は、電車と徒歩で約1時間を見ていたので、十分な見学時間がありません。 |
矢印1は護衛艦「いずも」、矢印2は護衛艦「あたご」、輸送艦「くにさき」、矢印3は潜水艦「たいげい」、護衛艦「しらぬい」の公開場所です。 横須賀基地は諦めて、横浜新港で「たいげい」、「しらぬい」を見ることに計画を変更しました。 |
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午後2時30分頃、横浜新港に到着しました。 歩いても行ける距離ですが、貴重な時間を節約するために、みなとみらい線を利用しました。 仮に横須賀基地に行っていたとしても、午後3時を過ぎていたかもしれません。 |
整理券配布は、混雑が予想される護衛艦「いずも」だけと思っていましたが、潜水艦「たいげい」、護衛艦「しらぬい」も整理券が必要でした。 整理券配布は終了していたので、入ることができません。 |
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乗艦は諦めて、岸壁から艦艇を見ることにしました。 |
正面から見るとセイルが大きく感じます。 |
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最新型の「たいげい型潜水艦」の1番艦で、前年に就役したばかりの新造艦が公開されました。 |
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艦首の様子です。 ソナーが見えます。 |
艦橋です。 |
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艦橋後方の艦上を歩くことができます。 |
そうりゅう型潜水艦から採用されているX舵です。 |
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護衛艦「しらぬい」です。 こちらも新造艦で、令和元年に就役した「あさひ型護衛艦」の2番艦です。 |
アメリカ海軍のSH-60が上空を通過しました。 |
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対岸から見た様子です。 |
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護衛艦「しらぬい」です。 |
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幸運に恵まれました。 午後2時20分頃、入場口前を通り掛かったところ、整理券が無くても入場できるように開放されていました。 |
横浜ハンマーヘッドの前を通り、護衛艦「しらぬい」に向かいます。 |
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海上保安庁の巡視船「いず」です。 観艦式では、受閲艦艇部隊に参加しました。 |
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乗艦前に、護衛艦「しらぬい」の外観を見ることにしました。 |
左舷中央から乗艦します。 |
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艦橋後方の構造物です。 |
デッキクレーンです。 |
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90式艦対艦誘導弾です。 |
艦橋後方の構造物です。 |
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ヘリコプター格納庫です。 |
9号岸壁の先端まで来ました。 「横浜ノース・ドック」に停泊する海上自衛隊の艦艇が近くから見えました。 |
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手前側は「護衛艦くまの」、後方は「練習艦しまかぜ」です。 |
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手前側は「護衛艦せとぎり」、後方は「掃海母艦ぶんご」です。 次のページに続きます。 |