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第18ページです。 「護衛艦しらぬい」に乗艦します。 |
船尾の様子です。 |
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格納庫上に装備された高性能20mm機関砲です。 |
空気式防舷材です。 |
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乗艦する様子を紹介します。 |
タラップを登ります。 |
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隊員が迎えます。 |
左舷中央から艦尾に向かいます。 |
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90式艦対艦誘導弾です。 |
膨張式救命いかだの下を通ります。 |
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艦尾の様子です。 |
船尾に装備されたクリートです。 |
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艦尾の周囲はスロープになっており、1段低くなっています。 |
記念写真が撮影できました。 |
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格納庫の様子です。 |
格納庫内で、本日4個目の護守印を頂きました。 |
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格納庫内に掲げられた不知火の旗です。 |
甲板右側に設置された発着艦指揮所です。 |
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操作機器は遮蔽されているので、様子が窺えません。 |
格納庫右側の通路を通り、右舷中央に向かいます。 |
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右舷中央から後方の構造物を見た様子です。 |
投写型静止式ジャマーランチャー(FAJランチャー)です。 |
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艦橋右側の通路に入りました。 自走式デコイランチャー(MODランチャー)です。 |
右舷に1基装備されています。 |
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68式3連装短魚雷発射管(水上発射管 HQS-303)です。 |
艦首に出ます。 |
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艦橋です。 |
マストには、様々な電子機器が装備されています。 |
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電波探知妨害装置 NOLQ-3D-2です。 |
高性能20mm機関砲です。 |
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水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)です。 |
水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)の説明です。 「しらぬい」が初めて装備しました。 次のページに続きます。 |