YOKOSUKA軍港めぐり(マニアッククルーズ)体験記録

 第2ページです。 カナダ海軍のHalifax(ハリファックス級フリゲート艦です。 左側が「Winnipeg(ウィニペグ)」、右側が「Vancouver(バンクーバー)」です。
 艦首の様子です。 カナダ国旗が掲揚されています。  57mm砲を1門装備しています。
 艦橋の様子です。  中央付近の様子です。
 艦隊艦ミサイル ハープーンを装備しています。  吉倉桟橋には、多くの艦艇が停泊していますが、クルーズ終盤で紹介します。
 船体には「SEA ARK」と表示されています。 哨戒艇のようです。 乗員が手を振っています。  クルーズ船には、多くの乗客が乗船しました。 混雑の中でも可能な限り紹介します。
海上自衛隊の潜水艦です。 3隻が停泊していました。
 艦首の様子です。  セイル(上部構造物)は、外見上の違いが見当たりません。
 中央の潜水艦の船体には、吸音タイルが貼り付けられていないので、滑らかに見えます。  後舵の形状から艦種を判別できました。 中央が「おやしお型潜水艦」、手前と奥が「そうりゅう型潜水艦」か「たいげい型潜水艦」です。
 アメリカ海軍のArleigh Burke(アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦)の「Barry(バリー)」です。 初期型の艦艇です。
 5インチ砲を1門装備しています。  艦橋の様子です。
 乗員が手を振っています。 海軍の気質でしょうか、クルーズ船が通過すると手を振ってくれます。  船体中央の様子です。 作業が進められています。
 後方に、もう1隻見えてきました。  砲身には、「Courageous to the End」と表示されていますが、「最後まで勇敢に」との意味のようです。
 左側は「Rafael Peralta(ラファエル・ペラルタ)」です。 右側は「Barry(バリー)」です。  艦橋の様子です。
多くの艦艇が停泊しています。
「U.S.NAVY YRB30」 修理宿泊船です。 補助艦艇も分かる限り紹介します。
 「Dewey(デューイ)」です。  Ticonderoga(タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦)の「Antietam(アンティータム)」です。
 「Ralph Johnson(ラルフ・ジョンソン)」です。  Blue Ridge(ブルー・リッジ級揚陸指揮艦)の「Blue Ridge(ブルー・リッジ)」です。
「U.S.NAVY APL40」 宿泊船です。
「U.S.NAVY YR85」 浮体式工廠です。
 「Milius(ミリアス)」です。  哨戒艇です。 「U.S. NAVY POLICE」と表示されています。 アメリカ海軍の紹介は以上です。 次のページに続きます。