航空自衛隊 松島基地復興感謝イベント見学記録 |
第2ページでは、オープニングフライトや基地防空展示を中心に紹介します。 オープニングフライトの開始です。 |
先頭は、U-125AとUH-60Jです。 | |
続いてF-2が2機です。 | 最後はブルーインパルスが3機です。 | |
ブルーインパルス1・5・6号機です。 | ||
滑走路に近い場所は混雑していましたが、それ以外の場所は空いていました。 他の航空祭のような、人混みの中はありませんでした。 |
異種編隊飛行です。 大型機の近くは空いていたのですが、良好な写真が撮影できませんでした。 |
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先頭はU-125Aが1機、続いてF-2が2機、ブルーインパルスのT-4が3機です。 写真が真っ暗になってしまいました。 |
最後は3機のブルーインパルスです。 | |
青空が見えれば良かったのですが、最近見に行った航空祭では、快晴になったことが少ないです。 | 会場上空を通過後、着陸態勢に入りました。 次のページでは、装備品展示や様々なイベントの様子を中心に紹介します。 |
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第2ページでは、基地防空展示や航空学生ドリルなどを中心に紹介します。 オープニングフライトを終了したブルーインパルスが着陸します。 |
滑走路右側は視界が遮られていたため、着陸の様子は見えませんでした。 | |
1・5・6号機が着陸しました。 | 3機がエプロンに向かいます。 | |
先頭の1号機です。 | ||
観客に手を振っています。 | 少し離れていたので、エプロン全体が見渡せません。 | |
辛うじて、6号機が見えました。 | F-2Bも着陸ました。 | |
キャノピーを開放しました。 | パイロットが機体から降ります。 | |
続いて4・3・2号機が着陸しました。 | エプロンを移動します。 | |
全機並びました。 | UH-60Jも着陸します。 | |
U-125Aも着陸しました。 | UH-60JとU-125Aは、航空機地上展示エリアに移動しました。 | |
KC-130Hの機内公開が開始されました。 | 機内を見ることにしました。 | |
機内は混雑していたので、撮影を諦めました。 | 基地防空展示を紹介します。 | |
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偽装網で隠蔽されたVADSです。 | 擬製弾で「welcome」と表示されていました。 | |
弾薬箱には、20mm機関砲弾の弾種が表示されていましたが、弾頭の着色や形状によって、使用目的が区別されます。 DUMMYは擬製弾、HEIT-SDは曳光自爆りゅう弾、TP-Tは曳光弾(演習用)、BLANKは空砲を意味すると思います。(多分?) |
VADSは3基が展示されていました。 | |
VADSに装備されたサイトやカメラ類です。 | 砲身のライフリングが確認できます。 | |
81式短距離地対空誘導弾発射装置です。 | 訓練弾です。 | |
発射装置に装填された誘導弾には、シャークティースがペイントされていました。 | 発射装置に表示されたマークです。 第4基地防空隊のSAM-1(81式短距離地対空誘導弾)を意味します。 |
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81式短距離地対空誘導弾のコンテナです。 精密電子機器なので、湿度や気圧などを管理して保管するようです。 |
81式短距離地対空誘導弾射撃統制装置です。 | |
射撃統制装置に表示された記念塗装です。 | 射撃統制装置の反対側の塗装です。 | |
射撃統制装置の操作部分です。 | 偽装が施された81式短距離地対空誘導弾発射装置です。 | |
少し離れた場所から見た様子ですが、山林原野などに隠蔽されていれば、目視での発見は難しいと思います。 | 望遠撮影した偽装網(MCS)です。 視覚だけではなく、赤外線やレーダーによる被探知性も低減するようです。 |
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