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第2ページでは、観閲式の様子を紹介します。 観閲部隊が入場しました。 |
観閲部隊入場の様子です。 |
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部隊指揮官の入場です。 多くの1/2tトラックが登場したので、多くの部隊が参加したことを意味しています。 |
観閲部隊指揮官の入場です。 |
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観閲官の入場です。 |
会場に整列した観閲部隊です。 全部隊が写らないので2枚に分けて撮影しました。 会場に向かって左側の部隊です。 |
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会場に向かって右側の観閲部隊です。 |
国旗入場です。 |
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国歌斉唱は、オペラ歌手の独唱が行われました。(★★) 自衛隊音楽祭や航空観閲式のような演出です。 |
巡閲です。 観閲式の詳しい様子は省略させて頂きます。 |
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観閲官訓示です。 今年3月27日から運用が開始されたばかりの陸上自衛隊の新制服です。(★★) 写真では分かり難いのですが、紫紺色をしています。 |
観閲部隊が退場します。 僅か5名で編成された小規模の部隊も参加しました。 |
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東北方面音楽隊による音楽演奏が行われました。 |
タイヤローラが2両登場しました。 |
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行進曲「大空」の演奏に合わせて走行し、会場を散水しました。 第104施設器材隊の説明も併せて行われました。 |
宮城県南部の自治体や観光協会などのゆるきゃらが紹介されました。(★★★) 音楽隊の演奏は祝典ギャッロプに替わり、観閲行進のようです。 |
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先頭は、宮城県旗と自衛隊宮城地方協力本部のマスコッキャラクター「陸まさむね君」です。 |
角田市の「ガブリくん」です。 阿武隈川に住んでいた泳ぎの下手なワニをイメージして生まれたキャラクターです。 地域振興のため、日々ガブガブ活動中です!! |
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白石市の「ポチ武者こじゅーろう」です。 白石城主 片倉小十郎公が忠義の武将であったことから、忠犬をイメージしています。 |
名取市の「カーナくん」です。 名取市が東北一のカーネーションの産地からイメージされています。 |
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岩沼市の「岩沼係長」です。 地元の産業を支える働き者のサラリーマンであり、家族を愛し、地域を見守る「お父さん」のような存在でもあり、岩沼市の魅力をPRして、岩沼市のファンになってくれる方をもっと増やすという使命を持った宣伝係長でもあります。 |
蔵王町の「ざおうさま」です。 蔵王町の森に住む王様をイメージしています。 |
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七ヶ宿町の「源流ポッチョン」です。 七ヶ宿町を流れる白石川の上流「鏡清水」の清らかな水から誕生した妖精です。 |
大河原町の「さくらっきー」です。 幸運の花を咲かせる妖精をイメージしてます。 |
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村田町の「くらりん」です。 村田町には古い町並みが残されており、蔵の町の蔵、特産のそら豆ととうもろこしをイメージしています。 |
川崎町の「チョコえもん」です。 川崎町が生まれ故郷であり、日本人で初めてチョコレートを口にしたとされる支倉常長をイメージしています。 |
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丸森町の「しょこ丸」です。 丸森町の木「すぎ」、町の鳥「うぐいす」、町の花「やまゆり」、丸森町を流れる阿武隈川をイメージしています。 |
亘理町の「わたりん」です。 伊達藩の初代当主 伊達成実をイメージしています。 |
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山元町「ホッキーくん」です。 特産品のホッキ貝をイメージしています。 |
柴田町の「はなみちゃん」です。 桜とゆずの妖精をイメージしています。 次ページに続きます。 |