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第2ページでは、前段演習前に行われた点検射の続きを紹介します。 87式偵察警戒車が4両登場しました。 |
87式偵察警戒車が射撃を行いました。 |
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87式偵察警戒車の武装は25mm機関砲です。 連射したので、飛翔する砲弾が写真に収めやすいです。 |
87式偵察警戒車が撤収します。 |
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水陸両用車(AAV7)が待機しています。 右側には、99式自走155mmりゅう弾砲も見えます。 |
水陸両用車が4両登場しました。 |
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左前方から見た様子です。 水陸両用車は、昨年の総火演にも登場しましたが、走行展示しか行われませんでした。 今年は初めて演習に参加しました。 |
右後方から見た様子です。 |
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会場に展開しました。 |
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40mm自動てき弾銃を射撃しました。 |
水陸両用車が退場します。 |
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水陸両用車の砲塔です。 向かって右側には40mm自動てき弾銃、左側には12.7mm重機関銃が装備されています。 |
軽装甲機動車5台と96式装輪装甲車4両が待機しています。 |
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89式装甲戦闘車が登場しました。 |
4両の89式装甲戦闘車が会場に展開しました。 |
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84mm無反動砲が発煙弾を発射しました。 演習では射撃を行う前にアナウンスされますが、試射では行わないので、発射するタイミングが分かりません。 |
84mm無反動砲の射撃位置は、茂みの中なので見えません。 対戦車班は軽装甲機動車で射撃位置に配置しましたが、車両の一部しか見えません。 |
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89式装甲戦闘車が射撃を行います。 |
35mm機関砲の射撃の様子です。 |
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対人狙撃銃の射撃が行われます。 |
砲煙で霞んでしまいました。 対人狙撃銃の発射音は独特です。 |
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89式装甲戦闘車が退場します。 |
会場では、砲身を目標側に向けています。 会場から出るまでは、砲塔を前方に向けることは無いので、良好な写真が撮影できません。 |
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試射が行われる一方で、仮設道路の整備も進められています。 |
96式装輪装甲車が4両登場しました。 |
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40mmてき弾が着弾した様子です。 96式40mm自動てき弾銃の照門は大雑把で、弾道が湾曲しますが、精密な射撃をしました。 |
続いて、12.7mm重機関銃の射撃が行われました。 |
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小銃小隊が下車戦闘を開始します。 |
小銃小隊の射撃は、小さくしか撮影できなかったので、詳しくは省略します。 |
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対戦車ヘリコプター AH-1Sです。 ヘリコプターのエンジン音が聞こえたので会場を見渡したところ、Fスタンド席の後方にヘリポートが開設されていました。 |
小銃小隊が撤収します。 |
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前方の2両は、96式40mm自動てき弾銃を搭載していました。 |
後方の2両は、12.7mm重機関銃を装備していました。 次のページに続きます。 |