陸上自衛隊 平成30年度自衛隊記念日観閲式見学記録

 第3ページでは、観閲行進準備、空挺降下展示、観閲行進を中心に紹介します。 表彰式終了後、観閲行進準備が行われました。  観閲部隊が退場して、観閲行進の準備をします。
 徒歩部隊の人員は約3,100名、車両部隊の人員は約900名にもなり、準備が完了するまでには、10分以上掛かります。  会場左側に整列されていた車両が、エンジンを始動しました。
 89式装甲戦闘車です。 スタンド席の後方では、観閲行進に参加する車両が通過しました。  観閲行進準備中に空挺降下が行われました。 ヘリコプターの高度は約1,200mなので、肉眼では小さくしか見えません。
 多用途ヘリコプター UH-1Jから、3名の空挺隊員が降下しました。  約10秒間の自由降下後に開傘しました。 隊員は自由降下用落下傘 MC-4を使用しています。 操進性に大変優れており、高い精度で目標に着地することができますが、その操作には極めて高度な技術が要求されます。
 着地するまで時間があるので、会場の様子も見ることにしました。  続々と車両が退場します。
 車両部隊の移動も迫力があり、目が離せません。  陸上自衛隊のホームページでは、平成30年度自衛隊記念日観閲式の映像を配信しています。 このスタンド席後方の塔からは、観閲台正面からの映像を撮影していました。
 風が強いので、スタンド席後方に流されていますが・・・  会場に着地しました。
 3人目の隊員です。 観閲台の前に着地しました。  強い風が吹く中での空挺降下展示でしたが、全員会場内に着地しました。
 スタンド席の後方では、多くの水陸両用車が移動していました。  今年の富士総合火力演習に登場した水陸両用車は、増加装甲を装備していましたが、観閲式の参加車両には装備されていません。
 空挺隊員は観閲官に報告して退場しました。  スタンド席の後方ですが、一度にこれだけ多くの16式機動戦闘車は見たことがありません。
観閲行進の準備が完了しました。
 観閲行進の開始です。 初めに、陸上・海上・航空自衛隊音楽隊が、行進曲「凱旋」を演奏して入場しました。  手前側から、海上自衛隊東京音楽隊、陸上自衛隊中央音楽隊、航空自衛隊航空中央音楽隊です。 陸上自衛隊中央音楽隊は、新制服に変更されています。
次のページでは、観閲行進(徒歩行進)の様子を紹介します。